新型コロナに負けないで

新型コロナウイルス感染症により、健康被害が続く中、口腔ケアについて間違って認識している人も多いようです。

口腔ケアは果たして「不要不急」なのでしょうか・・・?

 

口腔ケアとメンテナンスが新型コロナの感染防止になる:正しい認識(衝撃的な事実)

早速ですが、まずはこちらをご覧ください。


これは2009年の東京都杉並区にある小学校、2校での取り組みデータをまとめたものです。


歯磨き促進をしていない41校のインフルエンザによる学級 閉 鎖率が79.6%だったのに対し、歯磨きを促進した2校では、なんと「約45%」という、大きく下回る結果に・・・。

 

まだ新型コロナウイルスにおけるこのような論文はありませんが、このデータにより歯磨きによる口腔ケアが、インフルエンザと同じ「ウイルス感染症」である新型コロナウイルスにも有効であると言えるのではないでしょうか。

 

今は、テレビ番組や新聞でも不要不急な歯科治療は避けるようにと言われていますが、それと同時にさまざまなメディアで『メンテナンス(定期検診=口腔ケア)の重要性』が取り上げられています。

では実際どんな方が、口腔ケアによってメリットがあるのでしょうか。

1) 歯周病の方「歯周ポケットの中に歯垢(プラーク)がたまりやすい」
2) 銀歯や詰め物が多い方「歯と銀歯の境目に歯垢(プラーク)が残りやすい」
3) 今まで定期的にメンテナンスに通院していたが、最近のコロナ問題で通院が途絶えている方

当院のホームぺージをご覧いただいている皆さんはメンテナンス(定期検診)の重要性は十分に理解されていると思いますし、私も出来れば定期的なケアを受けていただきたいと思っていますが、この時期に無理を押して来院して下さい!っとは言いません。

 

最近ようやく新型コロナウイルスの感染者数が減り始めておりますが、まだまだご不安な思いをされているかと思います。通院が難しい場合は、ぜひご自宅でのセルフケアを行ってください。

 

ご自宅でのセルフケア

歯ブラシとデンタルフロス(ワックスなし)を用いて、バイ菌のかたまりである歯垢(プラーク)を24時間以内にバラバラにしてください。

当院にご来院いただいた皆さんは、この拙い絵を覚えていますよね・・・?

<参考文献>  日本で毎年3000人以上の人が亡くなるインフルエンザ

インフルエンザは、予防のためのワクチン接種が普及し、タミフルなどの治療薬もある。
しかし、それでも子どもや高齢者を中心に多くの方が亡くなっている。
医師の死亡診断書にもとづく死亡届を再集計した厚生労働省の人口動態統計によると2018年にインフルエンザで亡くなった人は3325人だった。

長島歯科クリニックの感染予防策

長島歯科クリニックでは、新型コロナウイルスを含めた様々な感染症対策に対して、最善の注意を払い予防策を講じております。ご不安な点や不明点がありましたら遠慮なくご質問ください。

検温を徹底しております

スタッフ全員の出勤前の「検温」。患者さんのご予約時の体温の確認や、ご来院時の「検温」をお願いしております。※37.5℃以上の発熱のある方は、来院をご遠慮いただいております。

手洗いおよび、手指消毒を徹底しております

患者さんと接する際の手指消毒など、さまざまな状況において次亜塩素酸水での手指消毒を徹底しております。

環境消毒を徹底しております

患者さんの触れる可能性のあるすべての箇所の消毒、滅菌可能なすべての器具の滅菌、滅菌が難しい器具の場合も消毒を徹底しております。また、消毒作業を行うスタッフは患者さんの診療後に座った場所を次亜塩素酸水で消毒しております。

換気を徹底しております

診療時間は1時間に1回以上の換気を徹底しています。また、可能な限り診療中も換気を行っています。

スタッフの健康管理を徹底しております

出勤前の「検温」を含め、ご家族の方の健康状態のヒアリング、少しでも体調に変化があった場合の出勤自粛など、健康管理に努めています。

患者さん同士の濃厚接触の可能性を防ぐための対策

患者さん同士の濃厚接触を防ぐために、待合室では間隔をあけて座っていただく、車の中などで待機していただく、など2m以内数分間の接触がおこらないように細心の注意を払っています。

感染症予防のために・・・

皆様へのお願い

ご来院時にマスクの着用をお願いしております。しかし、マスクが手に入りにくい状況が続いており、お手元にマスクが無い方のために当院では「手作りマスクの型紙」をご提供しております。よろしければダウンロードしてご活用ください。

以下の画像をクリックしていただくとダウンロードができます。

<手作り立体マスク型紙~大人用~>

 

<手作り立体マスク型紙~子供用~>

感染症を防ぐために私たちができること