患者さんの話を聴くことは、実はエネルギーがいるのですね。
神戸の洋服屋さんは客さんに「Be Spoken」というコミュニケーションが取られるそうです。
これはその方の職業、趣味、人柄、へヤースタイルから「このようなスーツはいかがですか?」となるそうです。
私:長島が最近行っている美容室の方も同じような対応をされ、とても人気のスタイリストさんで、職種に限らずゴールデンルールの感じを受けますね(^^)/
歯科でも、患者さんが歯や歯ぐきの問題に困っていて、今後大事にしたい気持ちが手に取るようにこちらに伝わればこちらも人間ですから真剣に治療したいという気持ちは自然と湧いてきますね。