患者さんは先生を信用するより他に選択肢はないのです

このタイトルについてくれぐれも誤解しないでください。

1)患者さんはごちゃごちゃ言わないで先生を信じればいいんだよ!ではなくて

2)患者さんは先生を信用して歯を任せるしかないので歯科の先生はしっかりと患者さんと信頼関係を築いていく責任があるのです!

っと言いたいのです。(長くなりましたが・・・)

どうしてもこんなことをおもうのか?っと言いますとセカンドオピニオンが最近多いからなのです!

ハード面である治療技術は自分だけの問題なので習得すればいいだけですが、ソフト面である患者さんとの信頼関係の構築は医療雑誌にも書いていなく、先生の人生経験・社会生活の裏付けも必要です。