診療の流れ

長島歯科クリニックの診療システム

当院ではひとりの患者さんに対し、診療時間を最低一時間取るようにしております。これはコミュニケーションを充分とり、リラックスして治療に臨んでいただきたいからです。

1.コーディネート

私たちは「あなたの歯」のコンサルタントです。歯科臨床哲学に基づく最新の診療システムによって、快適で美しい健康なお口を取り戻し、生涯維持し続けるお手伝いをいたします。長島歯科クリニックはこれまでの歯科医院のイメージを変える「予防的診療システム」を導入しています。



当クリニックがこの予防的診療システムで行っている理由

一人平均残存歯数(永久歯)のグラフ(下記)を見ていただいてお分かりいただけるように、治療中心では防ぐことは難しいのが現状です。

私(院長)はなるべく歯を残したい、できれば歯は削りたくない。治療したとしてもいったん悪くしてしまった歯は治療していない歯と比べると寿命が短くなってしまいます。

川村先生(パンキー臨床哲学)との衝撃的な出会いから早や20年間このシステムで行ってきましたが確実に患者さんの歯が長持ちできているのが実感できます。患者さんの声をぜひお聞きください!



先進国日本人と発展途上国スリランカ人は歯の失い方は同じ!!

1)スリランカ人はまだ靴もはいていない国力なのになんで経済大国の日本人の歯の失い方が同じであるのか?
2)日本の歯科治療方法は世界トップレベル

→私(院長)はなるべく歯を残したい、できれば歯は削りたくない。
治療したとしてもいったん悪くしてしまった歯は治療していない歯と比べると寿命が短くなってしまいます。
20年間このシステムで行ってきましたが確実に患者さんの歯が長持ちできているのが実感できます。

2.診査・診断

専門的検査であなたのお口の状態を客観的に分かりやすくお知らせします。
レントゲンなどを使用し、必要な情報を収集します。病巣の状態を多角的に確認し、治療箇所を特定していきます。



患者さんと共同で行う診査(Co-Diagnosis):精密検査

当院の特徴であるものである
①「患者さんの関心と疑問や期待を抱いた検査」
と、従来型の
②「患者さんの意思を伴っていないクリニック主導の資料収集目的な検査」
では患者さんの満足感は断然違います。

②の検査は医療者サイド(医療者が知りたいもののみを調べる)検査であり
①の検査は患者さんの視点に立ち一緒に患者さん口の中の確認する診査により患者さんは以下の事に気がつきます。

・また虫歯が再発して「削って治す治療方法」に何が足りなかったのか?
虫歯治療の問題点と改善点の明確化 だから虫歯がなくならないのか

・「歯ブラシを頑張っているのに歯周病が良くならないのか?」
歯周病治療の問題点と改善点の明確化 そうか、だから良くならないのか



長島歯科クリニックにおいては

1)スリランカ人はまだ靴もはいていない国力なのになんで経済大国の日本人の歯の失い方が同じであるのか?
2)日本の歯科治療方法は世界トップレベル

1回1時間、3回の通院で検査、診断、現状の虫歯や歯周病状況の報告により患者さんは手に取るように自分のお口の状況を理解できます。

患者さんの治そうとする気持ちによって虫歯や歯周病の治療結果が大きく左右されるのです。

3.予防

歯を磨いているのに虫歯や歯槽膿漏になってしまうとおっしゃるあなた。「歯周病治療プログラム」があなたの歯を守ります。
虫歯や歯周病にならないために最も大事なことは日々の「予防」です。正しいブラッシング指導やフロスの使い方などをお教えします。



歯周病治療予防プログラムって普通の歯磨き指導と何が違うのだろうか?
                 
  当院の予防プログラム指導 従来型の歯磨き指導
主体

患者さん

医療者

患者さんのやる気スイッチ

指導後の持続性

時間

1時間/週×5回
(計5週間連続が理想)

15分/月が限度

指導内容

デンタルフロスが主

歯ブラシが主

自分の歯は自分で守ることが
可能という自信

虫歯の再発性

僅少

費用

24,500円(税込)

保険

4.技術

失われたお口の機能、美しいあなたの笑顔を最新のテクニックで回復します。
美味しく食べ、味わい、話し、そして微笑む。なんと人間らしい豊かな光景でしょう。そんな快適で安心な状態をぜひ手に入れていただきたいと私たちは考えます。



虫歯と歯周病になった歯を守る方法とは?

(第1段階)
まずは虫歯にならない(しない)努力が必要です。

①予防プログラムの実践
②各々患者さんで病状や進行状況に合った定期的なメインテナンス


この①と②が大事であることは言うまでもありませんね。


(第2段階)・・・どうしても削る必要がある時はどうするか?⇒治療篇
詰め物と歯の間に隙間があることが分かる
→詰め物(銀歯)をはずすと隙間の歯垢管理不足で内側が黒くなっている。

今後の方針は、
③隙間ができないように治療する⇒④自宅での予防プログラムの実践を行う⇒➄虫歯が発生しない

5.維持・管理

健康と美しさを取り戻したあなたのお口を生涯維持することを可能にします。そのためにはあなたのほんの少しの努力と決心が必要です。
未然に防ぐ正しい予防と知識を身につけましょう!



(第3段階)・・・メインテナンス(定期検診)
患者さんにメインテナンス(定期検診)って何をする?と尋ねると

⑥虫歯が出来ていないかを見てもらう ⑦クリーニングをしてもらう
っと答える方が圧倒的に多いのですが、実は少し何が足りないのですよ!。

100点を目指すのであれば ⑧定期検診に来院されても虫歯が出来ていないことが前提です。

虫歯が出来てしまっているのは、自宅での歯垢管理(プラークコントロール)の不足と言えます。
メインテナンスの期間が今の貴方の状況に合っておりませんね。

⑨本当のメインテナンス目的は自宅でのケアがキチンと出来ているかの確認です!

POINT  100点のメインテナンスとは?

60%:自宅でのケアができているかをプロの衛生士が確認(虫歯ができていないことが前提)
40%:クリーニング